名古屋で会社設立

名古屋にはたくさんの企業があって、これから会社設立を考えている若い起業家の人の中にも名古屋からスタートしたいという人も多いのではないでしょうか?
名古屋は中部地方でもっとも知名度が高く、日本でも有数の大都市なので競争率も激しいですが、それだけたくさんのビジネスチャンスもあります。
会社設立する理由として事業拡大を狙っているなら、やはりたくさんの人がいてたくさんの企業があるエリアでなければ利益も出しづらいと思いますから、そういった点で名古屋は最適な場所だと思います。

それではこれから名古屋で会社設立したいと考えている人はどんなことに注意してやっていけばいいのでしょうか?
今回は名古屋のような大きなエリアで会社設立するポイントと、会社設立するときに必要な手続きについて説明していきたいと思います。

まずはじめにポイントになるのが、基本的なことをきちんと決めておくという点で、これは当たり前だと思われるかもしれませんが、実は意外とできていない人が多いのです。
会社設立するときの基本となるのは会社名を決めること、会社の所在地を決めること、事業内容を決めることの3つでこれらを一番最初にやらなければなりません。

まず会社名ですが、これは会社の看板となるものですから経営者になる人もこだわる人がほとんどではないでしょうか?
できるだけ覚えてもらいやすい会社名にすれば、たくさんの企業があっても思い出してもらえますし、見つけてもらえればその分ビジネスチャンスも生まれます。
会社名の決め方は基本的に自由で、自分の名前を入れても構いませんし、会社のスローガンとなる言葉や好きな言葉を入れても構いません。
シンプルな会社名にするか少し奇を衒った会社名にするか迷うこともありますが、うまく伝えたいことが伝わるのであれば問題ありません。
ただし、ひとつだけ注意してほしいのが、会社名を商号登録していることがあるので会社名を決めたら必ず商号調査を行って使用可能な会社名かどうかを確認してください。
これができていないと登記申請するときに指摘を受け、再度やり直しになってしまいます。

次に会社の所在地を決めるときのポイントですが、これはアクセスと勤務環境のバランスが取れたところを選ぶという点が重要になります。
なぜならアクセスが良い場所を選ぶことによって通勤や営業の往来もしやすくなりますし、そうすると求人情報を出したときにも人が集まりやすくなるからです。
求人探しをしている人に話を聞いてみてもアクセスの良さをポイントに挙げている人は非常に多いですし、いい人材を集めたいならアクセスの良さは欠かせないでしょう。
また、いくらアクセスが良い場所に会社があっても勤務環境がよくなければ効率が悪くなってしまいます。
たとえば業務に支障が出るくらい狭い場所だったりするとよくないので、その点も考慮してバランスの良い場所を選んでください。

さらに事業内容の決め方は、自分がどんな商品をどんな方法で売りたいかというもっとも重要なことを考えるわけですから、自分だけで進めていくのもいいですができれば専門家や経験者などくわしい人からのアドバイスも受けたほうがいいでしょう。
特に経営を経験している人の声は現場の声ですからリアルな情報が入ってきますし、自分が同じ立場に立ったときにどのような対応をすればいいのかも分かりますので非常に参考になるはずです。

このように会社設立するときにはまず基本事項となることをきちんと決めてから手続きに移ってください。
それではここからは会社設立の流れについて説明していきますが、まずここまで説明してきた基本事項が決まったら定款の作成に向けて準備を進めていきます。

定款とは会社のルールブックのようなもので、会社名・会社の所在地・事業内容などの基本事項に加えて会社の組織図となる機関設計、資本金などを記載していきます。
定款は今電子定款が主流になっており、作成には専用のソフトが必要になりますので、司法書士や行政書士など書類作成のスペシャリストに依頼することがほとんどです。
書類作成のスペシャリスト:ベンチャーサポート税理士法人のホームページ

株式会社の場合は定款の作成が終わったら公証役場で認証手続きを行いますが、この際に必要なのが定款3通と発起人すべての印鑑証明書、認証手数料50,000円・謄本手数料2,000円などです。
定款の認証が終わったら資本金の払い込みを行い、その後登記申請に移ります。

登記申請の手続きが必要書類が多いのでひとつひとつきちんと確認して持参しましょう。
法務局へ提出する登記申請書類は登記申請書、登録免許税分の収入印紙を貼り付けたA4用紙、 定款、発起人の決定書、取締役の就任承諾書、代表取締役の就任承諾書、監査役の就任承諾書、取締役の印鑑証明書、資本金の払込を証明する書類、印鑑届出書、登記すべきことを保存したCD-RかFDになります
登記申請が通れば晴れて法人となりますので、会社設立手続きがひと段落となります。